2011年06月25日

東北被災地への生活物資支援アクション in 京都西京区 7月3日正午〜16時

東北被災地への生活物資支援のお願い

壊滅的被害の宮城県女川町で行政支援が届かない在宅被災者を支援!

日時 7月3日(日)  正午〜16時
場所 西京区社会福祉協議会
物資リストの中から選んだ物資と100円以上の寄付金を上記の時間にお持ちください(寄付金は運賃に充てます)。
※運賃への寄付額は、ご提供いただく物資の大きさがティッシュ3箱程度につき100円を目安にしてください。

主催者・問い合わせ先 とき あきひろ
(東北出身者被災地支援ネット関西 代表)
連絡先 090-3626-9520(夕方以降)
e-mail hfft2010@gmail.com
FAX 075-382-2331
今回のアクションは西京区社会福祉協議会のご協力をいただいて行っています。

今回京都でお願いする物資リスト(新品購入の方は、ご予算の中でできるだけ少ない種類をまとめてお願いいたします・関西という距離と運賃の合理化を考え、大きな物資は今回は対象外にしました)

◆未開封か新品に限ります。生もの、家庭で手づくりのもの、パッケージ破れ、一度使用した物は受け付けられません。/現地スタッフへの支援金(ガソリン代など)もお預かりします。当日募金箱へ入れて下さい。

◆食料
◎米(精米前でもOK・これはもちろん自家製可)
◎レトルト食品
◎調味料(醤油・味噌・ミリン・砂糖・塩・ダシ・ケチャップ・マヨネーズ・コンソメ等)
◎海苔・ふりかけ等
◎水出しの麦茶・お茶
◎インスタントコーヒー・スープ
◎栄養ドリンク・栄養補助食品

◆衛生用品
◎おしり拭き・ウェットティッシュ
◎消毒液・消毒ジェル
◎ゴム手袋

◆日用品・雑貨
◎電池(単1, 3, 4)
◎掃除用品(マイペット系)
◎食器洗剤・洗濯洗剤
◎サランラップ・アルミホイル
◎蚊取線香・虫除けスプレー・かゆみ止め・日焼止め
◎仏壇用お線香
◎洗顔フォーム・シャンプー・リンス・化粧水、乳液
◎文具、油性マジック・ボールペン
◎大学ノート、メモ帳



各被災地と常に連絡を取り合っている宮城県出身者(西京区)が行う物資支援アクションです。宮城県の牡鹿半島にある女川町で在宅で避難している方々は、あの地震から100日以上が経って、今行政からの食糧配給も物資支援もありません。現地は夏を迎え、衛生環境も悪化しています。今回は、自ら被災したご夫婦が日々、在宅者に物資を届けるアクション「女川在宅被災サポートREAL EYE」

http://realeye.sub.jp/

を京都から支援します。

被災者を直接支援したことがない方も多いのではないでしょうか。この機会に、ご自身の支援が直接「今本当に困っている」被災者へ届くことを実感してください。

女川町は石巻市の西側。14mの津波を記録し、壊滅的な被害を受けました。JR女川駅は駅舎が流失。震災前人口約10,000人。死者488人・行方不明者451人。

◆当日会場でお手伝いいただけるボランティア、歓迎
です(要事前TEL)
◆統一サイズの段ボールを30枚程度提供いただける事業所様、歓迎です(要事前TEL)
◆企業ならびに個人商店様からの大口の物資提供、歓迎です(要事前TEL)
◆皆様が「支部」になって職場や学校関係の周囲に呼びかけ、まとめてお持ちいただく方法もあります。よろしくお願いいたします。


posted by makeawish at 16:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月22日

ありがとうございました 今後の予定

東北応援カフェ 京都の巻は驚くほどたくさんの方にご来場いただきました。ありがとうございました。2日で約150人です。ひさしくお会いしていない知り合いもたくさん来てくれました。つたない運営ではございましたが、今伝えるべきことは可能な限りお伝えいたしました。被災地へ長い支援をお願いいたします。

現状と短期的見通しをお伝えいたします。

夏に向けて「暑さ」という新たな敵が被災地を襲っています。福島は、放射性物質の影響がますます深刻化している上、国やマスコミの情報がまったく信用できないことがあきらかになり、しかも国民はなすすべもありません。福島県からの県外自主避難者が子供連れを中心に増加することを見込む必要があります。私はこれらに立ち向かい、骨身を削って行動していきます。複数のアクションを常に同時進行しています。皆様の参加・協力をお願いいたします。

告知1
東北応援カフェ 番外編 6月25日夜7時から都庵で芋煮会(屋内ですが)を開催。会費4000円です。東北出身者大歓迎。東北の酒あります。9月に実施する被災地支援活動部隊のスケルトンを説明します。
京庵
http://miya-ko.com/

告知2
女川町在宅避難者への支援者の後方支援を継続的に行います。支援者自身が被災者で高齢化集落を中心に活動しています。京都から物資提供で応援します。目に見える支援です。7月3日に西京区で物資の受付。詳細は後日。

告知3
福島県から京都市内に避難してきた、主に子供連れの避難者支援
準備に入りました。最低限の家電の調達、生活物資の支援、子供の保育、余暇支援、不慣れな京都の生活情報などなど、行政ができないことが山積です。行政が準備した住まいに入った以降の生活支援をチーム方式で行います。ご参加をお願いいたします。助けてください。

告知4
9月22日夜8時に京都駅から被災地へのバスを出します。参加者募集。特色は帰路は各自自由で自己負担。要は交通費が半分助かります。ただし2人以上で1チーム行動。行動対象場所は南相馬市、女川町、石巻市、気仙沼市などです。選べます。詳細はお問い合わせください。

東北は復旧もほど遠い地域がまだまだあります。緊急的な状態を逸していません。どうぞご支援をお願い申し上げます。
posted by makeawish at 00:13| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月05日

東北応援カフェ 2日目について

東北応援カフェ

http://miya-ko.com/miyako-an/

京都新聞さん、京都リビングさん、毎日新聞さん掲載ありがとうございます!


2日目ですが、お菓子は次の2つのセットでいずれも温茶か冷茶(セルフ)がつきます。もちろん収益はすべて支援金となります。

A エキソンパイ(福島)と南部せんべい(岩手)セット  600円
B ずんだころもち(宮城)とままどおる(福島)セット  600円


他にも通常の京庵さんのメニューもありますが、こちらは通常のお代金となっています。

前の晩のお酒が在庫ありましたら、昼酒もOKです。たしなむ程度で楽しんでください。


ままどおるは、京都で言えば八つ橋のような福島の代表格です。エキソンパイはままどおるのメーカーの三万石さんの激ウマお菓子です。南部せんべいも素朴な味わいが素敵で、東北人の味覚にはしみついています。ずんだは通常生菓子ですが、今回は常温で再現した見事なころ餅をご提供。メーカーは仙台のひろせさんです。

報告会は南相馬市や飯舘村のこと、福島に限らず被災地への支援の方法、ボランティアに行くということの実際の道筋や注意点をお話しします。日赤の口座の1300億円ものお金が配分されていない現状を批判します。聞いてほしいショックなお話もあります。

宮沢賢治の詩の朗読は、とても素晴らしいです。若松さんは本職以外にジャズのボーカルもする方ですが、今回ははじめての朗読チャレンジ。声と表現の基礎は完璧なので、見事な出来となりました。本当にたくさんの人に聞いてほしいです。岩手弁の部分は朗読者と私が共同で意訳しました。賢治の死生観にふれることは、震災とはなんなのか、死とは何か、そして今の日本の在り方、一人ひとりの心の在り方を直視することです。震災が起こったからといって、それに対応した文学を放つのはごく普通の物書きです。賢治はすでに昔の昔に、この事態に対応した普遍的作品を遺していました。これが天才であり、真の文学者の仕事というものです。

ネイルアートは異色の企画。応援デザインです。自分でおとせますのでご安心を。700円/爪からOK。アーティストは私の友人でべっぴんさんのkeikoさんです。お体に不自由がありますが「被災地を応援したい!」とのことで二人で話し合い、この企画が実現しました。本人は燃えていますので、きっと魂こもったアートになると思います。

タロットカードは友人のまっちゃんです。彼女も気持ち熱いです。いつも励ましのメールをいただき、感謝です。これは一回の占いごとに自由にカンパしてください。

アロマグッズは、ふだんチベット医学勉強中の行動力の塊のかなちゃんで、チラシにも書きましたが彼女はこのグッズをもって三陸方面へ向かい、避難所で香りのヒーリング活動をしてきました。表彰ものです。いや、私のように物資の仕分けとか泥かきしかできない者にするとうらやましい技量です。

写真展の尾崎ゆうき氏は、チベットの相当奥まで写真取材した成果で賞も受賞した私の友人で、鳥葬をとらえた作品は素晴らしいです。彼は311後、早速現地入りし、長期滞在で人々の姿を活写しました。今はタイでおかまちゃんたちの写真取材中で残念ながら会場には来れません。相当潜入しているので、心配です(何が?)。うーん。気になる。

チベット、ネパール、インド関係に友人、知人が多いのは、ヒマラヤに関する映画祭をやってきた関係です。今回も友人のネパール人がカレーつくってもいいと言ってくれましたが、機動力的に断念。またやります。あ、でも彼のカレーはマジうまいです。私ネパール料理は食べ歩いていますから、味よくわかります。炊き出し行きたいなあ。名付けてネパール炊き出し隊マッチェンドラナート(誰にもわからないこと言うのやめます)。

気が付くと私以外のスタッフは全員女性で、またもや女性パワーに感服。

当日、募金箱を設置しています。運営は結構大変で、収益は皆さんの募金にかかっております。この収益は、具体的には広島市のNPOピースビルダーズさんの活動に送られます。また一部は私の今後の活動資金としてプールされます。どうぞ、よろしくお願いいたします。

ピ−スビルダーズさんは、今回の震災後、三陸と南相馬市で支援活動を行っています。ルワンダ、シエラレオーネ、ボスニアなどの紛争地での人道支援活動の経験を持つ方々が東北で支援しているのは本当に頼もしい限りです。
私は今回の被災については民間が力を発揮しなくては被災者は救えないと思っています。政府は無能を通り越して、★★(自主規制・プー音)です。その上、テプコとつるんでとんでもない隠ぺいしています。
そんな時、経験があるNPOが被災者を救います。その例示として、今回のイベントではピースビルダーズさんを皆さんに紹介します。私が社会活動をはじめた初期、その存在に胸を打たれ、私のばねになった団体です。藤さんの生き方を知り、人とはかくも生きるものなりと、すとんと何かが落ちました。それと広島はいいところですね。また行きたいです。
http://www.peacebuilders.jp/

東北応援カフェ、着々と準備中です。ゆるく、力を抜いて、被災者・被害者に心を常によせながら、ながーく支援しましょう!
posted by makeawish at 07:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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