2011年05月22日

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 さて、私と町家カフェのオーナー岡田京さんが共催する「東北応援カフェですが、お知り合いの方、お店などにもご紹介いただけましたら幸いです。当日のパブ、カフェとも関西ではなかなか入手できない味をそろえています。 
 当日の寄付は、NPO法人ピースビルダーズさん(広島市)を通じて現地で困っている方々の支援に使われます。

 私個人は南相馬市を重点的に支援しています。

 なぜ南相馬市なのか、についてですが、私の定義では地震・津波で被災された方は「被災者」、福島で地震・津波被害がないにも関わらず原発事故で辛酸をなめている方々は「被害者」です。そして、私は今、特に被害者ならびに、被災者兼被害者の支援を重視しています。福島の方々がこうむった被害は複雑で凄惨です。放射性物質のみならず、差別や風評被害が彼らを襲っています。家族と離れ離れになりたくないと子供たちが泣いています。私が滞在した南相馬市は、GW中でさえボランティアは飽和状態ではありませんでした。放射線量を懸念して、ボランティアたちがなかなか来ないのです。私の故郷宮城は物理的支援で復興の道を歩むことができていますが、福島は復興することすら許されていないのです。これは人災以外の何でもありません。そもそも30kmや計画的避難区域などという居住者が納得しない線引きもある意味で管理者側の都合でしかありません。そういった中で、南相馬市は福島県浜通と計画的避難区域で外からの支援を届けることができる数少ない地域なのです。


 なお、現在の私はイベント準備に加え、ある助成金認可の結果を待っている状態で、6月に交付が決定した際には早速、被災地全ボランティアセンターのニーズと課題の抽出現地調査・悉皆アンケート調査、その結果の公表、そして9月頃に南相馬市支援第2隊目の派遣を進めていきます

 どうぞ、よろしくお願い申し上げます。カフェの報告会では、僭越ながら、南相馬市の現状を通じて被災地支援の在り方をお伝えいたします。いろいろ申し上げましたが、イベントはあたたかい楽しい会です。神戸会場に来られた方からも「楽しんでやっているところがすごい」と評価いただきました。
posted by makeawish at 08:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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